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キンメダイのみそ煮込み

だしと味噌で煮込んだ甘い玉ねぎと、ホクホクの白身が良く合います。

キンメダイ11月~4月にかけてとれる。旬は12月~3月。

鮮やかな朱色で、目が大きいのが特徴の深海魚。
新鮮なときには、目が金色をしているので「キンメダイ」の名前があるが、タイとは別種。
12月から2月にとれるものが身も締まり、脂がのって美味。
あっさりとした風味で、たんぱく質・ビタミンB1・B2・脂質・鉄が豊富で栄養価の高い魚です。
姿形と色の美しさもあって、地方によっては縁起物扱いされています。
新鮮なものは刺身に、その他煮付け・塩焼き・ちり鍋・粗煮など、どのように調理しても美味しい人気のお魚です。

キンメダイ

キンメダイのみそ煮込み

だしと味噌で煮込んだ甘い玉ねぎと、ホクホクの白身がよく合います。調理はとても簡単なのに、見た目は豪華!
これからの寒い季節に、体が温まる一品です。

キンメダイのみそ煮込み

材料(4人分)

  • キンメダイ…1尾
  • 玉ねぎ…小3個
  • 生わかめ(または戻したもの)…70g
  • 水…2カップ
  • 昆布(10cm角)…1枚
  • 酒…1/2カップ
  • みりん…大さじ2
  • 合わせみそ…100g

作り方

01ウロコを取って頭を落とす

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

ウロコをきれいに取ったら、片側の胸ビレのつけ根から包丁を少し入れた後、反対側の胸ビレのつけ根からも包丁を入れて、頭を落とす。

02腹ワタを取ってきれいに洗う

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

腹に切れ目を入れて腹ワタをかき出し、腹の中をきれいに水洗いし、すぐにふきんで水気を拭き取る。

033枚におろす-1

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

腹の下から包丁を入れ骨に沿ってだんだん深く切っていく。
次に背からも包丁を入れる。

033枚におろす-1

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

全体に浅く切れ目を入れた後、骨に沿って深く切っていき、身を切り落とす。これで2枚おろし。

043枚におろす-2

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

骨のついた身の方を、腹から包丁を入れ、骨に沿って切っていく。次に背の方からも切れ目を入れ、骨に沿って切っていく。骨にしっかり沿わせると身を無駄にしないですむ。

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

次に皮の方を下にして、骨の下に包丁を入れる感じで切り込んでいく。最後に尾のところから一気に切り落とす。これで3枚おろしの出来上がり。

05腹骨をきれいにそぎ落とす

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

腹骨をきれいにそぎ落とす。
頭側から4~5本骨があるので、骨抜きなどを使って、骨を抜く。

06切り身にする

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

3枚におろした身を、背側と腹側に分かれるように半分に切り、適当な大きさに切り分ける。

07昆布だしを取って野菜を切る

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

鍋に分量の水を入れて昆布をつけ、1時間弱おいてだしを取る。
玉ねぎは1cmの厚さの輪切りにする。わかめは食べやすい大きさに切る。

08煮汁を煮立てて玉ねぎとキンメダイを煮る

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

鍋から昆布を取り出し、酒を加えて火にかけ、煮立ったらはじめに玉ねぎを入れる。玉ねぎが柔らかくなり始めたらキンメダイを入れ、落としぶたをして中火で3~4分煮る。

09みそを溶かし入れて煮込む

キンメダイのみそ煮込みの作り方
キンメダイのみそ煮込みの作り方

みりんを加えてから、煮汁でやわらかく溶かしたみそを入れ、再び落としぶたをして中火で7~8分煮る。
煮汁がとろっとしたら、わかめを加えてひと煮立ちさせる。

10仕上げ

キンメダイのみそ煮込みの作り方

皿に盛り付けたら出来上がり!

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