もっと自由に、もっと自在に。「MT-09」2020年モデル登場!
- 2020年2月6日
こんにちは、ヤマハ発動機販売 本間です。
昨日の「TRACER900」シリーズの発表に続き、本日「MT-09」と「XSR900」の2020年モデルを発表しました!
本日のブログでは「MT-09」をご紹介します。
2020年モデルの「ブルー」は、スーパースポーツモデルとのリレーションを図りスポーティなイメージを強化しました。
▼NEWカラー ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
「ブルー」は、基調色にヤマハレーシングブルーを用いながら、海外仕様の2020年モデル「YZF-R1」とのリレーションを高めるため、フロントフェンダーなどにマットグレーを組み合わせることでダイナミックかつスポーティなカラーリングとしています。
▼マットライトグレーメタリック4(マットライトグレー)と
▼マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)、
▼MT-09 SP ABS ブラックメタリックX (ブラック)
は、継続販売となります。
昨日のブログでも「TRACER900 GT ABS」と「TRACER900ABS」の装備の違いをご紹介しましたので、本日は「MT-09 SP ABS」と「MT-09 ABS」の異なる装備をご紹介します!
「MT-09 SP ABS」は、「MT-09 ABS」をベースに性能と品質感を向上させたモデルで、以下6点が標準装備されています。
●オーリンズ製リアサスペンション
●SP専用スペシャル仕様のKYB製フロントサスペンション
●SP専用ネガポジ反転マルチファンクションメーター
●SP専用シート表皮&ステッチ
●SP専用塗り分けタンク塗装
●SP専用リムグラフィック(前後)
詳しくはMT-09製品ページにてご確認ください。
"Synchronized Performance Bike"をコンセプトに、ネイキッドとスーパーモタードの"異種混合"スタイルと優れた走行性を兼ね備えた「MT-09」。
「意のままに操れる悦び」を是非ご堪能ください。
- 2020年2月6日