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XSR125推しポイント紹介 その1:こんなところが"Neo Retro"

2024年2月19日

こんにちは。ヤマハ発動機販売 林です。

XSR125

以前の記事でスポーツバイク「YZF-R125」、そして「MT-125」をご紹介しましたので、今回は、"Neo Retro"スタイル「XSR125」の魅力を5回にわたって改めてご紹介します。

XSR125推しポイント紹介
その1:こんなところが"Neo Retro"
その2:スタイルに合わせて選べる4色
その3:こんなところまでこだわってます
その4:自分だけの1台へ。豊富なアクセサリーでオリジナルカスタムが楽しめます
その5:4時間4,500円でレンタルできます

まず初回は「こんなところが"Neo Retro"」です。

Neo Retro(ネオレトロ)

"Neo Retro(ネオレトロ)"とは、オーセンティックでレトロな外観や、その背景の物語性をもちながらも、最新技術に裏付けられたエキサイティングな走りを楽しめるモデルのカテゴリーのことですが、

クラシカルな水平基調をベースとするタンクやシートのデザインに

クラシカルな水平基調をベースとするタンクやシートのデザインに、力強い足回りと特徴的なトレッドパターンのタイヤの調和など、XSRシリーズに流れる"Neo Retro"スタイルのスピリットを「XSR125」もしっかり受け継いでいます。


例えば、ヘッドランプ周り。

ヘッドランプにはLEDを採用(テールランプもLEDです)。

ヘッドランプにはLEDを採用(テールランプもLEDです)。シンプルで無駄のないサークル形状で統一し、オーセンティックな"Neo Retro"風のスタイリングです。

またヘッドランプステーは、アルミの素材感を活かし、軽量化のため肉抜き加工が施され、「XSR700」「XSR900」に通じる質感と機能美をもたらしています。

またヘッドランプステーは、アルミの素材感を活かし、軽量化のため肉抜き加工が施され、「XSR700」「XSR900」に通じる質感と機能美をもたらしています。

モールサイドカバーや

モールサイドカバーや

マフラープロテクターにもパンチホールのデザインをあしらって、レトロなスタイリングを演出。

マフラープロテクターにもパンチホールのデザインをあしらって、レトロなスタイリングを演出。

シートもXSRシリーズに共通する水平基調のデザインです。

シートもXSRシリーズに共通する水平基調のデザインです。ヤマハのヒストリカルなモデルの意匠をモチーフとしたタックロールシートは、美しい加工と高い質感を併せ持ち、クラフトマンシップを感じさせてくれます。

「XSR700」「XSR900」と並べると

どうです!
「XSR700」「XSR900」と並べると、XSRシリーズに流れる"Neo Retro"スタイルのスピリットを「XSR125」もしっかり受け継いでいるのが、お分かりいただけるのではないでしょうか。


■関連リンク
・XSR125 製品サイト

・XSR125 アクセサリー

・YSP ゲット!ライセンス

・ヤマハ バイクレンタル


2024年2月19日

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