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シイラのバター焼き

バターと醤油で少し濃厚な味わいに仕上げました。

シイラ7月~10月にかけてとれる。旬は9・10月。

シイラはかつて鮮度が落ちやすいことから、「猫もまたいで通る」という意味で「猫またぎ」といわれていましたが、輸送手段の改善により、早いところでは競りから2時間後には店頭に並ぶようになりました。
晩夏から秋が旬で、新鮮なものは身が透き通り、血合いも鮮やかな赤が美しく、刺身が一番美味しいといわれています。
またバターや油との相性もよく、ムニエルやフライにしても美味しくいただけます。シイラを良く知る釣り人達には、人気の魚です。
英語で Dolphine Fish (ドルフィンフィッシュ)、クック諸島マオリ語ではMahi Mahi (マヒマヒ) と呼ばれ、ハワイで日本人ツアー客に人気の料理でもあります。
また、シイラは雌雄仲が良いという魚でも知られており、塩干品が結納に使われることもあります。最近ではゲームフィッシングでも人気の「シイラ」。釣った後は是非この「バター焼き」で至福の時を過ごしてください。鮮度が落ちやすいので、くれぐれも釣った後のケアは忘れずに!

シイラ

シイラのバター焼き

釣りたてのシイラの身は、見た目も味も、鯛に匹敵するほどの一品!新鮮なうちは刺身がオススメですが、ほどよく脂ののった身は、焼いた時のプリプリ感もたまりません。今回は、バターと醤油で少し濃厚な味わいに仕上げました。

シイラのバター焼き

材料(2人分)

  • シイラ…2切
  • タマネギ…1個
  • 塩・コショウ…お好み
  • 小麦粉…適量
  • バター…大さじ2
  • 醤油…大さじ2

作り方

01頭を落とし腹ワタをかきだす

シイラのバター焼きの作り方
シイラのバター焼きの作り方

胸ビレのつけ根から包丁を入れて頭を落とす。
腹の下に頭側からしっぽに向けて包丁を入れて、腹ワタをきれいにかきだした後、水洗いする。

023枚におろす-1

シイラのバター焼きの作り方
シイラのバター焼きの作り方

さらに尾に向かって切り込みを入れ、骨に沿って包丁を入れた後、背の方からも骨に沿って包丁を入れていく。最初は浅く入れてだんだんと深く包丁を入れていき、切り落とす。これで2枚おろし。

033枚におろす-2

シイラのバター焼きの作り方
シイラのバター焼きの作り方

次に骨の付いた身を骨を下にして置き、同様に腹側と背の方から骨に沿って包丁を入れて切り落とす。これで3枚おろし。

04腹骨を落とす

シイラのバター焼きの作り方
シイラのバター焼きの作り方

最後に3枚におろした身の腹骨をそぎ落とし、4cm幅くらいの切り身にする。

05下準備をする

シイラのバター焼きの作り方
シイラのバター焼きの作り方

切り身にお好みで塩コショウをした後、小麦粉をまぶして、余分な粉をはたいておく。
タマネギは、輪切りにし、焼いた時にはがれないように、中心まで串をさす。

06焼く

シイラのバター焼きの作り方
シイラのバター焼きの作り方

フライパンに油をひき、タマネギの両面を焼く。焼き色が付いてきたら、続けてシイラの切り身も焼く。

シイラのバター焼きの作り方
シイラのバター焼きの作り方

両面に焼き色がついたらバターを加え、最後に醤油で味をととのえる。

07仕上げ

シイラのバター焼きの作り方

焼いたタマネギを皿に並べ、その上にシイラの身を重ねて盛り付けたら出来上がり!

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