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林道キャンプツーリングでワイルドに行こう!-最終回-

2008年10月30日
こんにちは、ヤマハ発動機販売の高橋です。

3日連続エントリーでお届けしている、モデルの山下晃和さんが語る『林道&キャンプツーリングの魅力』もいよいよ最終回。最後は、旅の相棒WR250Rツーリング仕様についてです。

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こんにちは、山下です。
 日光への旅の相棒にWR250Rツーリング仕様を選んでみて、林道ツーリングやキャンプツーリングの楽しさ、そして日本の秋の素晴らしさを改めて発見しました。

 WR250Rの走破性はとても高く、自分のライディングスキルが上達したのでは?という錯覚さえ覚えました。

こんな道も
↑こんな道もありました。

 このツーリング仕様は、フロントフォークとリアサスペンションを調整しているため、シート高が2?ほど下がっています。また“ワイズギア”オリジナルのロー&ワイドシートを装着することで、シート高はさらに1?ほど下がり、足つきが向上。

スタイリッシュな外観
↑アンダーガード、マフラーガード、リアフェンダーなどがカーボン製でスタイリッシュな外観に。

 また着座面がワイドになっているため、長い高速道路移動でもお尻が痛くなりにくく、快適。もう少し高速道路走行を楽しみたかった、と思うくらいでした。

 WR250Rのツーリング仕様は、オフロードとオンロードの両方が楽しめ、旅におススメ。もちろん、街乗りでも楽しいですし、ふらっと出かけたくなるような「お出かけバイク」であることを再発見しました。

直線のダート
↑直線のダートは気持ち良い!

ミニスクリーン
↑ミニスクリーンも装着。

テント
↑冷え込んだ朝。朝露の付いたテント。

ダートの入り口
↑ダートの入り口には橋が渡してあり、しばらく休憩。

WR250Rのツーリング用パーツはこちらをご覧下さい。

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高橋です。
いかがでしたでしょうか。山下さんのように、皆さんも林道&キャンプツーリングに出掛けてみませんか。

以前のエントリー
林道キャンプツーリングでワイルドに行こう!-その1-
林道キャンプツーリングでワイルドに行こう!-その2-
林道キャンプツーリングでワイルドに行こう!-その3-
林道キャンプツーリングでワイルドに行こう!-その4-
2008年10月30日

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