本文へ進みます

「乗らずに学べるバイクレッスン」 ~ ライディングの装具を教えて! その2 ~

2021年9月3日

ライダーのみなさんこんにちは( ̄0 ̄)/。YRA事務局の高島です。みなさんはバイクのことであれこれ悩んでいませんか?悩んでいる人も、すでに悟りを開いた人も!?必見です。
今回は前回に続きましてライディング時の服装や装具について、紹介していきますよ。バイクに上手く乗るためにも、まずはライディングに適した服装や装具が大事!今回もぜひ最後まで読んでください。

さて、「ライディングの装具その2」で最初に取り上げるのはライディングジャケットです。ひょっとしたら、前回の「その1」で取り上げたライディングシューズより先に、ジャケットを購入される人の方が多いのではないでしょうか?
夏の暑い時期など、半袖で乗車している人をたまに見かけますが、これは良くないですね~。理由はグローブ着用でも述べた通り、転倒時には怪我をするリスクが非常に高くなり、立ちごけ程度の転倒でも大怪我につながることがあります。また、日焼けは体力を消耗させるので、ツーリング時には特に疲労に繋がります。
「半袖でバイクに乗って涼しそう!」なーんてバイクに乗らない人の想像に過ぎません。日光を直接肌に受ける方が結果的には暑いのです。確かにバイクで走行すると、風が肌に当たってその時は涼しく感じます。しかし、しばらく乗っていると、日差しを直接肌に受ける暑さと日焼けによるダメージが、疲労となり蓄積します。砂漠を横断するキャラバン隊が半袖短パンで過ごしていますか?(私もTVでしか見たことないので、偉そうには言えませんが・・・)皆さんはしっかり考えて装具を選んでくださいね。
ちなみに私はバイクに乗っていない人から「バイクって夏は涼しくて良いね」とか言われるのが大嫌いですヽ(`Д´)ノ ちゃぶ台があればひっくり返してしまいますよ。暑い中でも乗ってしまうほど、私はバイクが大好きなんですけどね。少し脱線してしまいました。

ライディング専用のジャケット

ライディング専用のジャケットは、走行時のライディング姿勢に合わせた作りになっているのでライディングの動きを邪魔しません。そして、万が一の転倒時に怪我をしやすい、肘や肩などに、プロテクターが入っているものが多いです。
また、夏場にはメッシュジャケットを着用することで少しでも涼しく走行できますし、インナータイツを着用するとさらに快適さが増します。以上のことから季節に関係なくバイクの乗車時には必ず長袖を着用し、できればライディング専用のジャケットを着る様にしましょう。

さてジャケットの次はライディングパンツです。かつてはジーンズがライダーの正装?とか言われていた時代もある様ですが、ジャケット同様にライディングパンツの着用をおすすめ致します。転倒時のことばかり言うのは少し気が引けるのですが、私の経験上、転倒した時にまず打つ箇所は膝など下半身です。その時、普通のジーンズではどこも保護もしてくれません。( 」´0`)」もし、通常の速度で走行中に万が一転倒してしまうと、大怪我につながってしまいます。また、極低速で転倒したぐらいでも、簡単に破れて下着が丸見え状態となります。
ライディングパンツは、怪我をしやすい箇所にはプロテクターが装備されていたり、バイクをホールドしやすい素材や作りになっているものもあって、ニーグリップもしやすく良いことづくめです。
ここでニーグリップの話が出ましたので、良い例・悪い例を見てみましょう。

悪い例

まずは悪い例。左に曲がるのに外足である右足が、バイクから離れてしまっております。こうなるとバイクを曲げる動作が、ハンドルを使った上半身主体になり、うまく曲がれません。

しっかりとニーグリップして、下半身でバイクを倒し曲がるようにしましょう

上の写真の様にしっかりとニーグリップして、下半身でバイクを倒し曲がるようにしましょう。

基本的には内足側もニーグリップして、バイクをホールドするようにしましょう

基本的には内足側もニーグリップして、バイクをホールドするようにしましょう。
さてさて、バリバリのライディングパンツが嫌だという人には、カジュアルなジーンズタイプもありますよ。

ライディングジーンズ

こちらのライディングジーンズは破れにくい強い素材で作られており、さらにストレッチ性もあるのでバイクに跨りやすく、ライディングフォームも取りやすい仕様になります。もちろん、膝のプロテクターも装備しています。これならツーリング先で観光地を歩く時なども自然に見えますし、ライディング時は快適なので一石二鳥ですね。

最後に胸部プロテクターです<(`⌒´)>。

胸部プロテクター

こちらはジャケットに取り付けるタイプの胸部プロテクターです。
最近はジャケットに胸部プロテクターが内装されているものもありますが、付いていないという人は、ぜひ購入してください。もう既に着用している人は、あなたの大切なバイク仲間に必ず、胸部プロテクターの着用をお勧めしてください。ライダーの交通死亡事故の死因に【胸部の損傷】によるものがとても大きくなっております。最後に紹介しましたが、ヘルメットの次に大事なものですね。
もちろん、YRAインストラクターもウエアの下にしっかり胸部プロテクターを着用しています。

城インストラクターに見せて頂きました

城インストラクターに見せて頂きました。ムフ♡

もう一度おさらいです。ライディング時に必ず着用してもらいたい装具は6つです。紹介した順番とは異なり、YRA事務局が大切だと考える順番となります。
①ヘルメット
②胸部プロテクター
③ライディンググローブ
④ライディングブーツ又はシューズ
⑤ライディングジャケット
⑥ライディングパンツ

最後になりますが、バイクを購入した時は、バイクのカスタム等にお金を回す人も多いと思います。バイクにスライダーを取り付ける人も多いでしょう。バイクのカスタムも楽しいですが、自分の身の安全にもしっかり気を使い、お金を回す様にしてください。もちろんそれらの装具が役に立つことのないように、YRA事務局一同は願っております。
もう少し知りたい方は過去のブログもぜひご覧ください。
正しい装具の着用と安全運転の心構えで、皆さんバイクライフを楽しんでくださいね。(^_^)v

関連リンク
ライディングの装具を教えて! その1
乗らずに学べるバイクレッスン
バイクスクール

2021年9月3日
ページ
先頭へ