ヤマハスポーツバイク専門店としてお客さまお一人おひとりに合わせた細やかな提案やアットホームな対応でバイクライフをサポートするYSP町田

2022年10月24日: YSP（専門店）はじめてのバイク選び

みなさん、こんにちは。ヤマハ発動機販売・岡本です。

ヤマハを愛するすべてのお客さまに「最高のブランド体験」をお約束するヤマハスポーツバイク^※専門店「YSP」。今回は、ヤマハスポーツバイク専門店としてお客さまお一人おひとりに合わせた細やかな提案やアットホームな対応でバイクライフをサポートするYSP町田さんをご紹介します！
※126cc以上のオートバイ

【外観】

甲州街道（国道20号）と国道246号とを結ぶ町田街道に面しているYSP町田さん。

「神奈川県との境に位置しているので、国道246号近辺の青葉区や緑区といった横浜市からも来店いただくなど、以前から商圏が広い店舗でした。

「神奈川県との境に位置しているので、国道246号近辺の青葉区や緑区といった横浜市からも来店いただくなど、以前から商圏が広い店舗でした。最近はヤマハのバイクを購入するならYSPがいいと考えていらっしゃるお客さまが増えており、少し離れた瀬谷区や旭区など、より広範囲から来店いただいているように感じています。」とYSP町田チーフの田中周さん。

ショールーム

今回のリニューアルは、外装中心に実施。

ショールーム内は、レイアウト変更によって展示スペースを広げ

以前よりも展示可能台数を増やすとともに、お客さまの見やすさを重視した展示をしているそうです。

店舗中央のラックにはヘルメットやケミカル類

反対側にはレインウエアやライディングジャケット、トップケースなどの用品が並びます。

ラックの背面には、スクーターを展示。

アルコーブのような少し奥まった場所にある接客スペースは、居心地が良く、田中店長のやさしい物腰も手伝って、いろいろなことをじっくり相談できそうな雰囲気です。

カウンター席の待合スペースには、携帯充電器も用意されています。

うちは、ヤマハスポーツバイク専門店として、ヤマハ車を求めていらっしゃる幅広いお客さまのさまざまな要望にできる限りお応えしたいと、オンロードやオフロード、あるいはレースといった突出した特色を打ち出さないようにしています。

田中チーフ：
「うちは、ヤマハスポーツバイク専門店として、ヤマハ車を求めていらっしゃる幅広いお客さまのさまざまな要望にできる限りお応えしたいと、オンロードやオフロード、あるいはレースといった突出した特色を打ち出さないようにしています。」

ごく普通にバイクを楽しまれるお客さまが多いので、どなたでも気軽に立ち寄っていただけることを重視。車両に関することはもちろん、メンテナンスやカスタム、さらには保険と、バイクのことならなんでも相談できるようなお店でありたいと心がけています。

田中チーフ：
「ごく普通にバイクを楽しまれるお客さまが多いので、どなたでも気軽に立ち寄っていただけることを重視。車両に関することはもちろん、メンテナンスやカスタム、さらには保険と、バイクのことならなんでも相談できるようなお店でありたいと心がけています。お客さまお一人おひとりに合わせた細やかな提案や説明で、バイクライフをサポートしたいですね。」

フラッとお店に顔を出し、最近出かけたツーリング先などの近況を楽しそうにお話しされていくお客さまも少なくないそうです。

サービス工場

傾斜地に建つ立地を活かして1階に設けられているサービス工場。

"ヤマハのバイクのことならYSPに相談したら安心だ"と期待値の高いお客さまが増えていることを受け、丁寧な接客はもちろん、純正部品などのパーツ類をきちんと取りそろえ、点検・修理にかかる時間短縮にも極力努めているそうです。

ショップオリジナルのサービス特典を用意するなどして、点検・整備にも通いやすいサポートを行っています。

【YSP町田スタッフ】

YSP町田スタッフ
※撮影時のみマスクを外しております。
右から、代表取締役・熊崎眞悟さん、チーフ・田中周さん、事務・営業スタッフの高木はるかさんと菅野ひとみさん

お話を伺ったYSP町田チーフ・田中周さん。

お話を伺ったYSP町田チーフ・田中周さん。
「ヤマハスポーツバイク専門店としての知識と技術力を備え、 "YSP町田で買って良かった"と言っていただけるよう、お客さまの立場に立って考え対応する、温かい店舗づくりに努めてきました。これからもその姿勢を変えず、近場へのツーリングなど、イベントも再開しながらお客さまに安心してバイクライフを楽しんでいただけるショップでありたいと思っています。」

バイクの困り事なら可能な限り相談に乗ってもらえますので、お気軽に出かけてみてくださいね。

YSP町田

YSP町田