乗らずに学べるバイクレッスン 初心者からベテランライダーにもおすすめ!125cc・原付2種スクーターをレンタルし、離島でキャンプツーリングしてみたよ
- 2026年10月1日
皆さんこんにちは。YRA(ヤマハライディングアカデミー)事務局、並びにインストラクターの高島です。バイクライフ、満喫されていますか?
さて、今回はレッスンでもご紹介している【ヤマハ バイクレンタル】を利用して、私自身が離島でキャンプツーリングをしてみた話をお送りいたします。
訪れたのは・・・【ヤマハ バイクレンタル福岡空港国際線前店】
今回レンタルしたのは NMAX&リアBOX 39L たまには変速操作の必要がないスクーターに乗ってみたくなりました。さらにNMAXを選んだ理由としてシート下トランクと、リアBOXにテント・寝袋・マットなど、キャンプ用品を積み込めるからです。そして軽い着替えやレインウエアはバックパックの中に。 首都圏から九州まで125ccで走ってくるのは大変ですが、これなら無理なく九州でキャンプツーリングができるのです。
さぁブレーキとスロットルの感じを確かめたら走り出します。
少々渋滞気味の福岡市内を駆け抜け、まずは糸島まで。忘れてはならないのが、乗っているのは125ccの原付2種。どのバイパスも走行可能なのかどうか、入口で確認しつつのツーリングです。

ただしツーリング目的なら、糸島~唐津間の国道202号は、圧倒的に下道が正解。なんせ海沿いの絶景ロード。また横を鉄道が走って並走状態になると、さらに旅感MAX!です。軽い休憩を挟みながら4時間ほどで、長崎県の平戸港フェリーターミナルに到着しました。

今回私が渡る島は平戸港からフェリーで40分ほどの的山大島(あづちおおしま)です。乗船は車より先に載せてもらい、甲板の端っこにバイクを停めて固定されます。

当日は波も穏やかで、あっと言う間に的山大島に到着。島に上陸したら、待合所で島の地図をもらい、ざくっと確認してから走り出します。

島の道は少々狭いところや坂も多いのですが、NMAXはそんな場所をゆっくり走行するのに大変便利。大きなバイクでは躊躇してしまう様な道も、「行けるところまで行ってみよう!」という気持ちにさせてくれます。最初は役場のある神浦地区へ。

島の港は古くから風待ちとして、そして神浦は特に捕鯨で栄えた町、当時の趣がそのまま残っています。ここはバイクを降りて徒歩でゆっくりと散策し、腕木の違いなども見て回りました。
さて散策をほどほどに切り上げて、日が暮れる前に今夜の寝床を確保します。訪れたのは大賀キャンプ場。こちらは役場に申請をして無料で宿泊できます。

私の趣味はキャンプツーリング。学生時代の限られた予算の中、ツーリングの手段として始めたキャンプが、いつしか自分の旅のスタイルとなりました。

テントを張った後は、近くの展望所を散策し夕陽を眺めました。平日ということもあり、キャンプ場は私一人。日が暮れた後は、炊事場の明かりにたくさんの昆虫が飛び交っています。

今夜は米を炊いてレトルトカレーでお腹を満たします。

うまく炊けたご飯に満足しながら、黙々とカレーを食べていたのですが、そこに「カンッ!」と高い金属音。一瞬、何かの昆虫がクッカーに当たった様に見えたのですが、特に変化は見られず、気のせいにして食べ進めていたところ・・・・
ヽ(; ゚д゚)ノ 「グォッ!」
静かなキャンプ場に響き渡るほど大声を出してしまった私が見たものは、カレーの中でもがいているカナブン!!驚きの後やってきた怒りを鎮めて、ここは冷静にスプーンでそっとすくって、カナブンを外に出し逃がしてあげました。
こんなアクシデントもよく言うキャンプあるあるですね。これも自然が豊かな証拠。もちろん残りのカレーも全部食べ切りましたよ・・・
その後、カナブンが仲間を呼んだのか、自分の背中に何匹か付いたままテントに入ってしまい、寝る前にちょっとした格闘がありました。ちなみにお風呂はキャンプ場から10分程走ったところにある、漁火館でお世話になりました。

翌朝も快晴。

朝食はさくっとパスタをいただき、コーヒーを楽しみました。遠くに海を見ながら飲むコーヒーは最高の贅沢です。さぁ朝食を食べた後は、島内ツーリングに再び出発です。

この的山大島は美しい棚田があちこちにあります。ところどころでバイクを止めて写真撮影。NMAXも良い感じで景色に溶け込んでいます。

気になった場所ですぐに止まることができるのも、ゆっくり走っているからこそ。これも125cc・原付2種スクーターでツーリングするメリットですね。山の上にある【平の辻農村公園】に辿り着くと、絶景が待っていました。

眼下には幾重もの曲線を描いた棚田と、青い海、青い空。本当に的山大島に訪れて良かったと思いました。

また、この島には戦時中の電灯所跡や

砲台跡などの遺構が残っています。入口に近づくとウリ坊が駆け出し、上の方で威嚇の唸り声が・・・どうやらイノシシの住処となっている様で、ここは素直に撤収。

歩いて巡るには広くて、急な坂も多いこの的山大島。まさにNMAXで巡るのにぴったりな島でした。
よく「大は小を兼ねる」と言いますが、否、バイクに限っては「小は大を兼ねる」と私は言いたい!
排気量の小さいバイクの方が、確かに時間はかかるけれども、大きいバイクで行けるところには、全部行けるからです。さらに端の端まで、大きいバイクでは行けないところまで行けるのが魅力だと思います。Uターンも楽だし、止める場所にも気を使いません。北海道ツーリングでも、ベテランライダーこそ、排気量の小さいバイクで楽しんでいる気がします。
この後も島を隅々まで走り、景色の良いところでのんびりして、もう一泊してから島を後にすることにしました。

翌日、港でフェリーを待っている間、水しぶきの音が聞こえたので、ふと音のした方を見てみると・・・

イルカ!? ( ˶°ㅁ°) !! おおっ~!

少し離れているのと、逆光で少々見にくかったのですが、イルカでした。この港に住み着いてしまっているのか、乗船待ちの地元とみられる他の人たちは誰も興味を示さず・・・
イルカはこの後も5分に一回ぐらい浮上し、何度か呼吸をした後に潜ってを繰り返していました。こんな出会いもツーリングの醍醐味ですね!
私はこの後、唐津から壱岐に渡り、もう少しツーリングを続けるのですが、その話はまたいつの日か。帰路もトラブルなく【ヤマハ バイクレンタル福岡空港国際線前店】に戻ってバイクを返却いたしました。街中からバイパスやワインディングロード、フェリー乗船や離島の道まで、トータル約600kmを走行した今回のツーリング。様々なシチュエーションでNMAXは快適でした!

普段は大型に乗っているベテランライダーの方!まだ公道走行に不安のある初心者ライダーの方!125cc・原付2種スクーターでのツーリングを私はおススメいたします。ベテランの方はきっと新たな発見が。初心者の方は、エンストの心配もなく、バイクでの公道走行に慣れることができます。一時的に利用したい時、レンタルの選択はお手軽ですよね。良かったら皆さんもヤマハ バイクレンタルで様々なツーリングをぜひお楽しみください。
さて、今回はレッスンでもご紹介している【ヤマハ バイクレンタル】を利用して、私自身が離島でキャンプツーリングをしてみた話をお送りいたします。
訪れたのは・・・【ヤマハ バイクレンタル福岡空港国際線前店】
今回レンタルしたのは NMAX&リアBOX 39L たまには変速操作の必要がないスクーターに乗ってみたくなりました。さらにNMAXを選んだ理由としてシート下トランクと、リアBOXにテント・寝袋・マットなど、キャンプ用品を積み込めるからです。そして軽い着替えやレインウエアはバックパックの中に。 首都圏から九州まで125ccで走ってくるのは大変ですが、これなら無理なく九州でキャンプツーリングができるのです。
さぁブレーキとスロットルの感じを確かめたら走り出します。
少々渋滞気味の福岡市内を駆け抜け、まずは糸島まで。忘れてはならないのが、乗っているのは125ccの原付2種。どのバイパスも走行可能なのかどうか、入口で確認しつつのツーリングです。

ただしツーリング目的なら、糸島~唐津間の国道202号は、圧倒的に下道が正解。なんせ海沿いの絶景ロード。また横を鉄道が走って並走状態になると、さらに旅感MAX!です。軽い休憩を挟みながら4時間ほどで、長崎県の平戸港フェリーターミナルに到着しました。

今回私が渡る島は平戸港からフェリーで40分ほどの的山大島(あづちおおしま)です。乗船は車より先に載せてもらい、甲板の端っこにバイクを停めて固定されます。

当日は波も穏やかで、あっと言う間に的山大島に到着。島に上陸したら、待合所で島の地図をもらい、ざくっと確認してから走り出します。

島の道は少々狭いところや坂も多いのですが、NMAXはそんな場所をゆっくり走行するのに大変便利。大きなバイクでは躊躇してしまう様な道も、「行けるところまで行ってみよう!」という気持ちにさせてくれます。最初は役場のある神浦地区へ。

島の港は古くから風待ちとして、そして神浦は特に捕鯨で栄えた町、当時の趣がそのまま残っています。ここはバイクを降りて徒歩でゆっくりと散策し、腕木の違いなども見て回りました。
さて散策をほどほどに切り上げて、日が暮れる前に今夜の寝床を確保します。訪れたのは大賀キャンプ場。こちらは役場に申請をして無料で宿泊できます。

私の趣味はキャンプツーリング。学生時代の限られた予算の中、ツーリングの手段として始めたキャンプが、いつしか自分の旅のスタイルとなりました。

テントを張った後は、近くの展望所を散策し夕陽を眺めました。平日ということもあり、キャンプ場は私一人。日が暮れた後は、炊事場の明かりにたくさんの昆虫が飛び交っています。

今夜は米を炊いてレトルトカレーでお腹を満たします。

うまく炊けたご飯に満足しながら、黙々とカレーを食べていたのですが、そこに「カンッ!」と高い金属音。一瞬、何かの昆虫がクッカーに当たった様に見えたのですが、特に変化は見られず、気のせいにして食べ進めていたところ・・・・
ヽ(; ゚д゚)ノ 「グォッ!」
静かなキャンプ場に響き渡るほど大声を出してしまった私が見たものは、カレーの中でもがいているカナブン!!驚きの後やってきた怒りを鎮めて、ここは冷静にスプーンでそっとすくって、カナブンを外に出し逃がしてあげました。
こんなアクシデントもよく言うキャンプあるあるですね。これも自然が豊かな証拠。もちろん残りのカレーも全部食べ切りましたよ・・・
その後、カナブンが仲間を呼んだのか、自分の背中に何匹か付いたままテントに入ってしまい、寝る前にちょっとした格闘がありました。ちなみにお風呂はキャンプ場から10分程走ったところにある、漁火館でお世話になりました。

翌朝も快晴。

朝食はさくっとパスタをいただき、コーヒーを楽しみました。遠くに海を見ながら飲むコーヒーは最高の贅沢です。さぁ朝食を食べた後は、島内ツーリングに再び出発です。

この的山大島は美しい棚田があちこちにあります。ところどころでバイクを止めて写真撮影。NMAXも良い感じで景色に溶け込んでいます。

気になった場所ですぐに止まることができるのも、ゆっくり走っているからこそ。これも125cc・原付2種スクーターでツーリングするメリットですね。山の上にある【平の辻農村公園】に辿り着くと、絶景が待っていました。

眼下には幾重もの曲線を描いた棚田と、青い海、青い空。本当に的山大島に訪れて良かったと思いました。

また、この島には戦時中の電灯所跡や

砲台跡などの遺構が残っています。入口に近づくとウリ坊が駆け出し、上の方で威嚇の唸り声が・・・どうやらイノシシの住処となっている様で、ここは素直に撤収。

歩いて巡るには広くて、急な坂も多いこの的山大島。まさにNMAXで巡るのにぴったりな島でした。
よく「大は小を兼ねる」と言いますが、否、バイクに限っては「小は大を兼ねる」と私は言いたい!
排気量の小さいバイクの方が、確かに時間はかかるけれども、大きいバイクで行けるところには、全部行けるからです。さらに端の端まで、大きいバイクでは行けないところまで行けるのが魅力だと思います。Uターンも楽だし、止める場所にも気を使いません。北海道ツーリングでも、ベテランライダーこそ、排気量の小さいバイクで楽しんでいる気がします。
この後も島を隅々まで走り、景色の良いところでのんびりして、もう一泊してから島を後にすることにしました。

翌日、港でフェリーを待っている間、水しぶきの音が聞こえたので、ふと音のした方を見てみると・・・

イルカ!? ( ˶°ㅁ°) !! おおっ~!

少し離れているのと、逆光で少々見にくかったのですが、イルカでした。この港に住み着いてしまっているのか、乗船待ちの地元とみられる他の人たちは誰も興味を示さず・・・
イルカはこの後も5分に一回ぐらい浮上し、何度か呼吸をした後に潜ってを繰り返していました。こんな出会いもツーリングの醍醐味ですね!
私はこの後、唐津から壱岐に渡り、もう少しツーリングを続けるのですが、その話はまたいつの日か。帰路もトラブルなく【ヤマハ バイクレンタル福岡空港国際線前店】に戻ってバイクを返却いたしました。街中からバイパスやワインディングロード、フェリー乗船や離島の道まで、トータル約600kmを走行した今回のツーリング。様々なシチュエーションでNMAXは快適でした!

普段は大型に乗っているベテランライダーの方!まだ公道走行に不安のある初心者ライダーの方!125cc・原付2種スクーターでのツーリングを私はおススメいたします。ベテランの方はきっと新たな発見が。初心者の方は、エンストの心配もなく、バイクでの公道走行に慣れることができます。一時的に利用したい時、レンタルの選択はお手軽ですよね。良かったら皆さんもヤマハ バイクレンタルで様々なツーリングをぜひお楽しみください。
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