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R3/R25オーナー50名が鈴鹿サーキットを走行! 気分は8耐ライダー!?

2016年10月19日
みなさん、こんにちは。ヤマハ発動機販売の伊藤です。

先日10月15日(土)少し汗ばむような真っ青な秋空の下、スポーツバイク「YZF-R3」「YZF-R25」のオーナーさんを対象とした「R3/R25オーナーズサーキット走行会」を鈴鹿サーキットで開催。中部や関西エリアの20代のオーナーさんを中心に定員50名に参加いただきました。

定員50名のところ100名以上の応募があり、抽選に漏れてしまったオーナーさん、ゴメンナサイ。

↑定員50名のところ100名以上の応募があり、抽選に漏れてしまったオーナーさん、ゴメンナサイ。次回ぜひまたご応募くださいね

ずら〜りと並ぶ「R3/R25」

ずら〜りと並ぶ「R3/R25」

↑ずら〜りと並ぶ「R3/R25」

鈴鹿サーキット南コースにて、サーキット走行を体感いただく前に、元ヤマハファクトリーライダーの加藤義晶さんを講師に迎え簡単なライディングゼミを実施

↑鈴鹿サーキット南コースにて、サーキット走行を体感いただく前に、元ヤマハファクトリーライダーの加藤義昌さんを講師に迎え簡単なライディングゼミを実施

今回の講習内容はコーナリングとブレーキングです

↑今回の講習内容はコーナリングとブレーキングです

サーキットのコーナリング走行時に良く耳にするのが

↑サーキットのコーナリング走行時に良く耳にするのが"アウト・イン・アウト"

コーナー入口は外側(アウト)から、進入したら内側(イン)へ、そしてコーナー出口は再度外側(アウト)を目指すと、スピードを無駄に落とすことなく素早くコーナーを駆け抜けて行けると言われている、理想的な走行ラインのことです(反時計回り方向に走っています)

↑コーナー入口は外側(アウト)から、進入したら内側(イン)へ、そしてコーナー出口は再度外側(アウト)を目指すと、スピードを無駄に落とすことなく素早くコーナーを駆け抜けて行けると言われている、理想的な走行ラインのことです(反時計回り方向に走っています)

排気量の大きいマシンは立ち上がり加速を重視し、入り口付近で少しためこみ、コーナー奥で旋回、直線的に加速できるラインで走行することがありますが(スローイン・ファストアウト)

↑排気量の大きいマシンは立ち上がり加速を重視し、入り口付近で少しためこみ、コーナー奥で旋回、直線的に加速できるラインで走行することがありますが(スローイン・ファストアウト)

複合カーブの場合、スローイン・ファストアウトで立ち上がったら、目の前に次のカーブがあって適切なライン取りが行えない(鈴鹿本コースの場合、デグナーの1つ目とスプーンカーブ)、ということもありますので、走行する状況に合わせた運転の大切さなどについてお話いただきました

↑複合カーブの場合、スローイン・ファストアウトで立ち上がったら、目の前に次のカーブがあって適切なライン取りが行えない(鈴鹿本コースの場合、デグナーの1つ目とスプーンカーブ)、ということもありますので、走行する状況に合わせた運転の大切さなどについてお話いただきました

なかでもコーナリング時に一番大切なことは、曲がりたい方向にしっかり視線を向けること

↑なかでもコーナリング時に一番大切なことは、曲がりたい方向にしっかり視線を向けること

バイクは「視る」方向に進むので目線がとても大切

↑バイクは「視る」方向に進むので目線がとても大切

目線はサーキット走行だけでなく、街中でも重要。

↑目線はサーキット走行だけでなく、街中でも重要。交差点を曲がるときに行く方向をしっかり見ておけば、そちらに歩行者がいるなど、状況をいち早く把握できるし、それがゆとりにつながるのです

ブレーキングについては、MotoGPなどのレースを見ているとフロントブレーキをフルにかけていますが、フロントブレーキを思い切りかけるとフロントフォークが沈み込んで車体が不安定になります

↑ブレーキングについては、MotoGPなどのレースを見ているとフロントブレーキをフルにかけていますが、フロントブレーキを思い切りかけるとフロントフォークが沈み込んで車体が不安定になります

まず少し先にリアをかけてから前後のブレーキをかけると、車体が安定した状態でブレーキをかけられるので、安心。

↑まず少し先にリアをかけてから前後のブレーキをかけると、車体が安定した状態でブレーキをかけられるので、安心。特に雨の日には有効だそうです

加藤センセイのお話はとても分かりやすいのですが、聞いているだけでは今ひとつピンと来ませんので、南コースを走る前に、低速走行で実践してみました

↑加藤センセイのお話はとても分かりやすいのですが、聞いているだけでは今ひとつピンと来ませんので、南コースを走る前に、低速走行で実践してみました

「少し先にリアブレーキをかけてから前後ブレーキをかける」「しっかり曲がりたい方向を視る」を何度か繰り返し身体で覚えます

「少し先にリアブレーキをかけてから前後ブレーキをかける」「しっかり曲がりたい方向を視る」を何度か繰り返し身体で覚えます

「少し先にリアブレーキをかけてから前後ブレーキをかける」「しっかり曲がりたい方向を視る」を何度か繰り返し身体で覚えます

↑「少し先にリアブレーキをかけてから前後ブレーキをかける」「しっかり曲がりたい方向を視る」を何度か繰り返し身体で覚えます

サーキット走行に欠かせないフラッグの種類を学んで

↑サーキット走行に欠かせないフラッグの種類を学んで

安全装具を身に付けて

↑安全装具を身に付けて

いよいよ鈴鹿サーキット南コースにコースイン!

いよいよ鈴鹿サーキット南コースにコースイン!

↑いよいよ鈴鹿サーキット南コースにコースイン!

プロライダーの先導の下、4周×2本走行。

プロライダーの先導の下、4周×2本走行。


↑プロライダーの先導の下、4周×2本走行。最初は固くなっていたみなさんも2本目にはだいぶリラックスして、サーキットを走る楽しさを実感いただいているようでした

「タイトなコーナリングをスムーズに走れて面白かった」「クローズドコースということで、安心して1万回転まで回して走ってみたら、いつもと違った音が楽しめた」「コースを走ってみてバイクを操作する楽しさ、性能をフルに使って走る楽しさに目覚めた」などの感想が聞かれ、大いに満足いただいたようです

「タイトなコーナリングをスムーズに走れて面白かった」「クローズドコースということで、安心して1万回転まで回して走ってみたら、いつもと違った音が楽しめた」「コースを走ってみてバイクを操作する楽しさ、性能をフルに使って走る楽しさに目覚めた」などの感想が聞かれ、大いに満足いただいたようです

「タイトなコーナリングをスムーズに走れて面白かった」「クローズドコースということで、安心して1万回転まで回して走ってみたら、いつもと違った音が楽しめた」「コースを走ってみてバイクを操作する楽しさ、性能をフルに使って走る楽しさに目覚めた」などの感想が聞かれ、大いに満足いただいたようです

↑「タイトなコーナリングをスムーズに走れて面白かった」「クローズドコースということで、安心して1万回転まで回して走ってみたら、いつもと違った音が楽しめた」「コースを走ってみてバイクを操作する楽しさ、性能をフルに使って走る楽しさに目覚めた」などの感想が聞かれ、大いに満足いただいたようです

その後、加藤センセイ、AKENO SPEEDから全日本ロードレースに参戦している現役ライダーの奥野 翼選手、稲垣 誠選手による「YZF-R25」デモンストレーションランをコース間際で見学

その後、加藤センセイ、AKENO SPEEDから全日本ロードレースに参戦している現役ライダーの奥野 翼選手、稲垣 誠選手による「YZF-R25」デモンストレーションランをコース間際で見学

↑その後、加藤センセイ、AKENO SPEEDから全日本ロードレースに参戦している現役ライダーの奥野 翼選手稲垣 誠選手による「YZF-R25」デモンストレーションランをコース間際で見学
(そうそうAKENO SPEEDは、V・ロッシ選手が行った若手ライダー育成の「VR46 Riders Academy」に参加した唯一の日本人選手・南本 宗一郎選手が所属しているチームですよ!)

「自分と同じマシンなの! とそのポテンシャルの高さに感動した」「R25でもこんな走りが可能だなんて!」と感激の声がたくさん上がっていました

「自分と同じマシンなの! とそのポテンシャルの高さに感動した」「R25でもこんな走りが可能だなんて!」と感激の声がたくさん上がっていました

↑「自分と同じマシンなの! とそのポテンシャルの高さに感動した」「R25でもこんな走りが可能だなんて!」と感激の声がたくさん上がっていました

そして最後に鈴鹿サーキット本コースをパレードラン!

そして最後に鈴鹿サーキット本コースをパレードラン!

そして最後に鈴鹿サーキット本コースをパレードラン!

↑そして最後に鈴鹿サーキット本コースをパレードラン!

今年の8耐を観戦したという参加者の方が多く「スピードは出せなくても、ここがあの鈴鹿サーキットなんだ思ったら涙が出そうだった」などの声が聞かれました

今年の8耐を観戦したという参加者の方が多く「スピードは出せなくても、ここがあの鈴鹿サーキットなんだ思ったら涙が出そうだった」などの声が聞かれました

↑今年の8耐を観戦したという参加者の方が多く「スピードは出せなくても、ここがあの鈴鹿サーキットなんだ思ったら涙が出そうだった」などの声が聞かれました

「最初はR25にしようと思っていたのですが、店頭で乗り比べたところ、断然パワーが違ったし、街乗りするにも低速トルクがあってR3の方がいいと決定。

↑「最初はR25にしようと思っていたのですが、店頭で乗り比べたところ、断然パワーが違ったし、街乗りするにも低速トルクがあってR3の方がいいと決定。車検が合ってもその分の価値がR3にありますよ」と自分でデザインしたオリジナルカウルで参加くださった学生さん

コストパフォーマンスが優れたカスタムの楽しみ方の一つとしてステッカーを上手く活用しているR25オーナーさん。

コストパフォーマンスが優れたカスタムの楽しみ方の一つとしてステッカーを上手く活用しているR25オーナーさん。

コストパフォーマンスが優れたカスタムの楽しみ方の一つとしてステッカーを上手く活用しているR25オーナーさん。

↑コストパフォーマンスが優れたカスタムの楽しみ方の一つとしてステッカーを上手く活用しているR25オーナーさん。V・ロッシ選手のマシンを参考にしているそうです。「ロングツーリングや峠道など、R25は軽くて多用途に使えます。燃費も良くお財布にもやさしいですよ」

ヘッドライトにウインカー、Vグリル、コアガード、ミラー、セパレートハンドルにカーボンレバー、マフラーなど、20万円くらいアフターパーツにかけている専業主婦のオーナーさん(左)。

ヘッドライトにウインカー、Vグリル、コアガード、ミラー、セパレートハンドルにカーボンレバー、マフラーなど、20万円くらいアフターパーツにかけている専業主婦のオーナーさん(左)。

ヘッドライトにウインカー、Vグリル、コアガード、ミラー、セパレートハンドルにカーボンレバー、マフラーなど、20万円くらいアフターパーツにかけている専業主婦のオーナーさん(左)。

ヘッドライトにウインカー、Vグリル、コアガード、ミラー、セパレートハンドルにカーボンレバー、マフラーなど、20万円くらいアフターパーツにかけている専業主婦のオーナーさん(左)。

ヘッドライトにウインカー、Vグリル、コアガード、ミラー、セパレートハンドルにカーボンレバー、マフラーなど、20万円くらいアフターパーツにかけている専業主婦のオーナーさん(左)。

↑ヘッドライトにウインカー、Vグリル、コアガード、ミラー、セパレートハンドルにカーボンレバー、マフラーなど、20万円くらいアフターパーツにかけている専業主婦のオーナーさん(左)。「R25は軽くて速くて、コーナリング時は永遠に倒れ込んで行く様な感じがして楽しいです! 晴れた週末は絶対、夜も時々ツーリングに行くんですよ」

馬力重視でR25を選択したという学生さん。

↑馬力重視でR25を選択したという学生さん。フロントウイングが目を引きます。「サーキット走行は、いつも走っている街中と違って、普段にはないシチュエーション、コーナーがものすごくタイトで楽しかったですね」

「サーキットを走ってみてバイクを操作する楽しさ、性能をフルに使って走る楽しさに目覚めました。

↑「サーキットを走ってみてバイクを操作する楽しさ、性能をフルに使って走る楽しさに目覚めました。サーキットって面白い! 鈴鹿の本コースは、映像で見ていたよりも起伏がかなりあって、こんなところをあれほどのスピードで走るライダーってスゴイと思いました」とデザインがカッコいいし、街乗りでも下道ツーリングでも良さそうなスポーティモデルとしてR25を選択したというオーナーさん

彼のバイクの後ろに乗っているうちに自分でも乗りたくなって今年の2月に二輪免許を取得した看護学生さん(左)。

彼のバイクの後ろに乗っているうちに自分でも乗りたくなって今年の2月に二輪免許を取得した看護学生さん(左)。

↑彼のバイクの後ろに乗っているうちに自分でも乗りたくなって今年の2月に二輪免許を取得した看護学生さん(左)。「理由を説明するのは難しいけれど、ワインディング走行がものすごく楽しい。好き。最初はものすごくビビっていたけれど、車両を少しずつ倒し込んで行けるようになって、最近は、知らない道走っても楽しめるようになりました」

プラモデルが大好きで、その延長線上で自分で塗装したという学生さん。

プラモデルが大好きで、その延長線上で自分で塗装したという学生さん。

↑プラモデルが大好きで、その延長線上で自分で塗装したという学生さん。「60周年記念モデルを参考にしました。今日のオーナーズイベントに参加するにあたって、ちょっときれいに塗り直しクリアも吹いてきたんですよ」


参加いただいたみなさん、ありがとうございました! ほんのひとときでしたが、楽しんでいただけたようでなによりです。
今後もサーキットの楽しさを実感いただく機会を用意して行きたいと思いますので、ご期待くださいね。

【関連リンク】
・YZF-R3/YZF-R25製品ページ

・「YZF-R25」で参戦可能な2016年よりスタートした「JP250」レースについてはMFJ CUP JP250 Official Fan Siteへ

・4月30日の「R3/R25オーナーズサーキット走行会」の様子はこちら

・YZF-R25でレースに挑戦する女子中学生ライダー・中原美海選手と井手翔太選手を紹介したBlogはこちら

・YZF-R25でレースに挑戦する女子高生ライダー・小椋 華恋選手と南本 宗一郎選手を紹介したBlogはこちら


2016年10月19日
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