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バイクの"かかりつけ医"なら、YTA認定メカにお任せください! 今年は2年に1度のWTGP開催年!

2018年3月6日

みなさん、こんにちは。ヤマハ発動機販売の岡田です。
突然ですが、今年は2年に1度のWTGPの年です!

突然ですが、今年は2年に1度のWTGPの年です!

WTGPが分かった、そこのアナタ、なかなかのヤマハ通です!! もちろん新しいプロレス団体じゃないですよ。
WTGPとは、「Yamaha World Technician Grand Prix(ヤマハ・ワールド・テクニシャン・グランプリ)」こと、"ヤマハ世界整備士コンテスト"のこと。このブログでも何度かご紹介させていただいているんですよ。

ヤマハでは、

ヤマハでは、"One to One Service(プロの整備技術でひとりひとりのお客さまとのより良い関係づくり)"を合い言葉に、「高い整備技術」「感動する対応」そして「分かりやすい説明」を具現化するため、世界統一基準による整備士教育プログラム「ヤマハ・テクニカル・アカデミー(YTA)」を2001年から全世界で展開しています。

すでに世界24拠点・3万4,000人がYTA認定整備士としての資格を有し、各国地域で活躍しています。

すでに世界24拠点・3万4,000人がYTA認定整備士としての資格を有し、各国地域で活躍しています。ヤマハの整備士は、「世界中のヤマハディーラーで、どこでも均一かつ高品質なサービスが受けられること」つまり、アフターサービスでお客さまの心をRev(わくわく)させようと、日々たゆまずプロの技に磨きをかけているのです。

このYTA認定は、ただ単に整備の腕がいいだけではダメなんです。

このYTA認定は、ただ単に整備の腕がいいだけではダメなんです。もちろん、高度な整備技術力は必須ですが、お客さまにバイクの症状を伺ったり、逆に整備・修理した箇所について、分かりやすく説明し納得してもらえるコミュニケーション能力も欠かせません。

さらに、最新モデルから、すでに店頭には並んでいないけれどもお客さまが大切に長く乗り続けてくださっている懐かしいモデルまで、車両についてだけでなく、アフタ−パーツやメンテナンス用品などの幅広い商品知識に、車両診断を的確・迅速に下すための技術情報にも長けていなければならないのです。

さらに、最新モデルから、すでに店頭には並んでいないけれどもお客さまが大切に長く乗り続けてくださっている懐かしいモデルまで、車両についてだけでなく、アフタ−パーツやメンテナンス用品などの幅広い商品知識に、車両診断を的確・迅速に下すための技術情報にも長けていなければならないのです。
なかなか厳しいでしょう? しかもその基準を全世界的に展開しているんですよ。

そんなYTA教育プログラムの集大成が、

そんなYTA教育プログラムの集大成が、"ヤマハ世界整備士コンテスト"です。
このコンテストは、お客さま視点で客観的に厳しくサービス技術力を審査するもので、2002年より世界各地で実施しています。そして2年に1度、各国の大会を勝ち上がった精鋭が一堂に会し、世界No.1のヤマハメカニックを決定する世界大会「ヤマハ・ワールド・テクニシャン・グランプリ(WTGP)」を開催しています(世界大会に出場できるのは1度限り)。

実は前回、2016年に行われたWTGPのスポーツモデルクラスのチャンピオンは、なんと! 日本代表の鮫島遼平さんでした(YSP川崎中央)

実は前回、2016年に行われたWTGPのスポーツモデルクラスのチャンピオンは、なんと! 日本代表の鮫島遼平さんでした(YSP川崎中央)

今年(2018年)は10月17日にWTGPを開催予定。再び、日本代表の優勝に期待したいところです。

今年(2018年)は10月17日にWTGPを開催予定。再び、日本代表の優勝に期待したいところです。

今回も2016年同様、タイヤ交換などの基礎整備の正確性を競う「基礎整備技術競技」、故障の原因を的確に診断し修理する技術を競う「故障探求競技」、修理箇所の説明などお客さまとのコミュニケーションスキルを競う「お客さま対応競技」の3種目でサービスの「技」を競います。

「基礎整備技術競技」は、エンジン測定と

「基礎整備技術競技」は、エンジン測定と

複雑な配線図を読み解いて速く正確に回路を作る電気回路結線

複雑な配線図を読み解いて速く正確に回路を作る電気回路結線

そしてタイヤ&チューブ交換の3種目からなります。

そしてタイヤ&チューブ交換の3種目からなります。

「故障探求競技」は、制限時間80分以内に車体の不具合を確認し、故障原因を検出、修理する、まさに二輪メカニックと聞いて思い浮かべる競技内容。修理・整備ができることはもちろん、WTGPでは、いかに正確に迅速に対応できるのか、精度とスピードが求められます。

「故障探求競技」は、制限時間80分以内に車体の不具合を確認し、故障原因を検出、修理する、まさに二輪メカニックと聞いて思い浮かべる競技内容。修理・整備ができることはもちろん、WTGPでは、いかに正確に迅速に対応できるのか、精度とスピードが求められます。

ASEANなど、日ごろからあと何分で修理が仕上がるのか、タイム表示するサービスを行っているエリアもあるくらいですからね〜。精度とスピードはヤマハメカニックにとって必須です。

ASEANなど、日ごろからあと何分で修理が仕上がるのか、タイム表示するサービスを行っているエリアもあるくらいですからね〜。精度とスピードはヤマハメカニックにとって必須です。

その精度とスピードをサポートするのが、パソコンにつないで車両の状態を迅速・的確に診断・修理できる次世代のサービスツール「YDT(ヤマハ・ダイアグノスティック・ツール)」なのですが、そのツールを使いこなすにも知識と経験値が欠かせないのですよ。

その精度とスピードをサポートするのが、パソコンにつないで車両の状態を迅速・的確に診断・修理できる次世代のサービスツール「YDT(ヤマハ・ダイアグノスティック・ツール)」なのですが、そのツールを使いこなすにも知識と経験値が欠かせないのですよ。

そして「お客さま対応競技」では、「故障探求競技」で修理・点検した車両をお客さまに引き渡すという設定で、模擬接客を行います。

そして「お客さま対応競技」では、「故障探求競技」で修理・点検した車両をお客さまに引き渡すという設定で、模擬接客を行います。

故障診断の結果や修理内容をどのように説明するのか、また修理結果の説明にとどまらず、次回、また来店したくなるような、サービスの観点からのアドバイスがきちんとできるか、総合的なお客さま対応力が求められるのです。

故障診断の結果や修理内容をどのように説明するのか、また修理結果の説明にとどまらず、次回、また来店したくなるような、サービスの観点からのアドバイスがきちんとできるか、総合的なお客さま対応力が求められるのです。

なかなかハードな内容でしょう? でもだからこそ、ヤマハのメカニックになら任せて安心! って思いませんか?

なかなかハードな内容でしょう? でもだからこそ、ヤマハのメカニックになら任せて安心! って思いませんか?

この世界大会の前に、各国の代表を決定しなければなりません。日本ではまずエリア選考会が行われます。

日本国内のエリア選考会は筆記競技。二級二輪自動車整備士の国家試験問題を応用した設問を中心に、純正部品・用品の知識など、ここ最近二輪業界で注目されているトピックスや接客時のマナー、ヤマハの整備士として必須のヤマハニューモデル関連の知識を問う専門的な事柄から、業界・製品・社会・お客さまの動きや時事問題などなど多岐にわたる内容が出題されます。

日本国内のエリア選考会は筆記競技。二級二輪自動車整備士の国家試験問題を応用した設問を中心に、純正部品・用品の知識など、ここ最近二輪業界で注目されているトピックスや接客時のマナー、ヤマハの整備士として必須のヤマハニューモデル関連の知識を問う専門的な事柄から、業界・製品・社会・お客さまの動きや時事問題などなど多岐にわたる内容が出題されます。

2016年は全国6会場107名が挑戦しました。

2016年は全国6会場107名が挑戦しました。

そしてエリア選考会の成績上位者16名が、世界大会を目指して、車両を修理・点検する整備力と接客対応力を競いあう日本大会に出場したのです。

そしてエリア選考会の成績上位者16名が、世界大会を目指して、車両を修理・点検する整備力と接客対応力を競いあう日本大会に出場したのです。

競技内容のレベルは世界大会とほぼ一緒。日本代表を決定するWTGPの日本大会に出場するだけでも、その腕の確かさが保証されているというものです。

競技内容のレベルは世界大会とほぼ一緒。日本代表を決定するWTGPの日本大会に出場するだけでも、その腕の確かさが保証されているというものです。

こちらで、2016年の日本大会参加者を紹介しています。ホームドクターのように愛車の点検整備を「任せて安心!」「相談してよかった!」と思っていただけるメカニックが在席していますので、お店選びで迷ったときには、ぜひ参考にしてみてくださいね。

10月17日に第8回を迎える「YAMAHA World Technician GP 2018」が開催されるまで、この先もWTGPについて何度かご紹介していきます。

10月17日に第8回を迎える「YAMAHA World Technician GP 2018」が開催されるまで、この先もWTGPについて何度かご紹介していきます。
みなさんの行きつけのショップやお近くの販売店さんが日本代表としてWTGPにチャレンジするかもしれません。ご期待ください!

張りつめた空気感、参加者のみなさんの沈着冷静ながらも自信と熱気にあふれた、世界大会の様子が少しでも伝わるといいなと思い、2016年の模様をお見せしますね。

張りつめた空気感、参加者のみなさんの沈着冷静ながらも自信と熱気にあふれた、世界大会の様子が少しでも伝わるといいなと思い、2016年の模様をお見せしますね。

【関連リンク】
日本代表が優勝した「第7回ヤマハ・ワールド・テクニシャン・グランプリ2016」結果Blog

「第7回ヤマハ・ワールド・テクニシャン・グランプリ2016」結果リリース

日本代表決定「第7回ヤマハ・ワールド・テクニシャン・グランプリ2016 日本大会」結果Blog

2018年3月6日
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