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リニアコンベアモジュール LCM-X

モジュール構造およびリニアモータによる高速ダイレクト駆動により、高付加価値を備えた汎用性ある工程間搬送を実現します。

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リニアコンベアモジュール LCM-X

より速く、より高精度に、より使いやすく

  • 停止精度:
    ±5μm
  • 最高加速度:
    5G
  • 最高速度:
    3m/sec
  • スライダ間ピッチ:
    210mm

LCM-X 誕生 リニアコンベアモジュールが新しく生まれ変わりました。

「流す」から「動かすへ」搬送工程のムダを無くして収益性向上。

スペース効率、搬送精度、加減速性能向上

「LCM-X」は、モジュール構造およびリニアモータによる高速ダイレクト駆動により、高付加価値を備えた汎用性ある工程間搬送が実現できる「LCM100」の後継モデルです。
スペース効率を大幅に向上させ、搬送精度と加減速性能を大幅に高めることで、これまで以上の高度な搬送の自動化を実現します。

特長

01統合コントローラによる集中制御

循環動作を含めた搬送工程上の全てのスライダ動作を統合コントローラ一台で集中管理することが可能です。周辺ロボットとの協調動作も可能となり、高度な搬送工程が実現できます。

02橋脚構造でスピードセッティング

コネクションユニットにより、モジュールの高精度な機械的連結がボルトを締めるだけで実現します。また同時に電気接続も行われ、連結ケーブルも不要です。設置作業が大変簡単に短時間で完了します。

03天面カバー採用で防塵構造

落下異物からレールやモータを保護するカバーを天面に取り付けています。

04全スライダが独立して動作可能

全てのスライダを任意のタイミングで自由自在に動かすことが可能です。

05本体内蔵一体型モータドライバ採用で省配線化

モジュール本体にモータドライバを内蔵した機電一体構造のため、統合コントローラからYQLinkケーブル1本で繋ぐだけでLCM-X全体を制御できます。制御盤内の省スペース化にも寄与します。

06スライダのID識別が可能

マルチトラックマグネティックセンサにより、搬送工程上の任意の位置でのスライダのIDを認識することができます。不用意にスライダを入れ替えた場合でも、各スライダを正しく識別できます。

07スライダ間機差±10μm

任意の1ポイントに複数のスライダを順次停止させる場合、実際の停止位置は各スライダによって停止精度が異なるため機差(誤差幅)を持ちますが、LCM-Xはそのスライダ間機差を±10μmに抑えることができ高精度な工程に最適です。RFIDは不要なため、コスト低減も可能です。

08原点復帰不要

高精度アブソリュート磁気スケール採用により原点復帰が不要です。動作の開始、停止が簡単に行え、立ち上げ復旧時でも時間のロスが発生しません。

09最大加速度5G

加速度は最大で2.5倍と高速化を実現しています。高密度工程やピッチ送りなどの微少距離移動でも高速移動が可能です。

10薄型構造

新開発のリニアモータ採用により、モジュールの高さが従来モデルの約半分となりました。架台下部のスペースを有効活用できます。

各種資料製品に関するカタログ等をご覧いただけます。

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