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ワールドロボットサミット・WRS 出展のご案内

ヤマハ発動機のロボティクステクノロジーが、社会の常識を変え、世界を変えていく。

YAMAHA MOTOR Future Vision 人とロボティクスが創造する未来へ

ヤマハ発動機ブースのご案内

会期:
2018年10月17日(水)~21日(日)
時間:
10:00~17:00
会場:
東京ビッグサイト 東 6ホール E-18
出展機種:
ヤマハ産業マルチローター YMR-08
ヤマハスカラロボット YK400XR
MOTOROiD

ヤマハ産業マルチローター

YMR-08

現場のプロが必要とする性能を実現

産業用無人ヘリコプターを通じて、日本の農業の現場と共に培った防除ノウハウをもとに開発された、ヤマハ産業用マルチローター【YMR-08】。
無人ヘリコプターと同様な散布品質をはじめ、操作性、作業性、安全性を最新のテクノロジーで実現。

1回の散布飛行で1ヘクタールを15分で散布

無人ヘリコプターに匹敵するダウンウォッシュが農薬を作物の根元まで確実に届けます。

ヤマハスカラロボット

YK400XR

ハイコストパフォーマンスモデル

従来機種を機構部品まで見直したスカラロボットYK400XR。
高品質、高機能でありながら優れたコストパフォーマンスを誇ります。

生産性の向上 標準サイクルタイム 0.45sec

ロボットの性能を最大限に引き出すことにより、標準サイクルタイム0.45secを実現しました。

優れたコストパフォーマンス

従来機能はそのままに、当社クラス最安の価格設定でご提供いたします。

新型コントローラ「RCX340」との組み合わせで多彩で高機能な制御が可能

最大16軸まで制御可能なリンク機能や各種フィールドネットワークとの接続性向上などの特徴を持つ新型コントローラとの接続で、多彩な高機能な制御が可能になります。

MOTOROiD

〝人とマシンが共響するパーソナルモビリティ〟をめざした概念検証実験EVモデル

知能化と自律技術を適用した高度なバランス制御を実装、マシンが自らの状態をセンシングして重心移動によって起き上がり、そのまま不倒状態を保ちます。またオーナーを認識して歩み寄ってくるほか、ライダーアクションに呼応するような反応を見せるHMI機能など、さまざまな機能を備え、まるでパートナーのように振る舞います。

自立制御システム
AMCES

EV自動二輪車の車体を電子制御し、安定化させることを目指したヤマハ独自の技術です。
車両の姿勢制御は、AMCES軸(図参照)を回転させ重心をコントロールして行います。

画像認識AI

顔認識機能によりオーナーのみに反応するシステムです。ジェスチャー認識機能も備え、手招きなどの仕草をキーに走行などの動作開始、停止が可能です。

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