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協働ロボット Yamaha Motor Cobot

ヤマハ発動機が提供する7軸の協働ロボットです。アーム長は1300mm、最大可搬質量は10kgです。

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Yamaha Motor Cobot ネジ締め、外観検査、シーリング、コネクタの挿抜やバフ掛けなど、多くのアプリケーションに対応しています。

ヤマハ発動機の協働ロボット「Yamaha Motor Cobot」は、人の腕に近い自由度を持つ7軸構成と全軸トルクセンサによるしなやかな動きを備え、狭小スペースでの作業や複雑なアプローチも可能にします。

  • アーム長:
    1300mm
  • 最大可搬質量:
    10kg
  • 最高速度:
    3000mm/s (TCP/High-speed mode)
  • 繰り返し位置決め精度:
    ±0.04mm (ISO9283)
  • 本体重量:
    45kg

特長

一般的な6軸ロボットとの違い

協働ロボットは一般的に6軸構成が主流ですが、ヤマハ発動機の協働ロボット「Yamaha Motor Cobot」は第3軸を追加した7軸構成です。
この“第3軸”により、人間の腕に近い高い自由度を実現します。

Yamaha Motor Cobot(7軸)と一般的な6軸ロボットの比較です。

  一般的な6軸ロボット Yamaha Motor Cobot(7軸)
軸数 6軸(6自由度) 7軸(7自由度)
アーム姿勢 3次元座標+姿勢情報で1姿勢に決まる 6軸に加え、「+1軸」分自由度高く設定可能
設備干渉が起きた場合 レイアウトを変える必要有 レイアウトは変えずにロボット姿勢を変えて運用可能

プラズマ洗浄工程は、株式会社FUJI製品
シーリング工程は、株式会社スリーボンド製品及び武蔵エンジニアリング株式会社製品
ネジ締め工程は、三洋機工株式会社製品
外観検査工程は、株式会社Phoxter製品
をそれぞれ使用しています。

実際の動作を見てみる(ヤマハ発動機ロボティクス公式チャンネルーYouTube)

Yamaha Motor Cobotの特長と概要

01

どんな工程に向いていますか?

Yamaha Motor Cobot は、7軸を活かした狭小スペース作業・回り込み動作、内蔵トルクセンサを使った挿抜や研磨などの“ならい動作”が必要な工程に最適です。
また、「高速モード」があるので、安全柵の設置やその他リスクアセスメントを行うことで産業用ロボットとしてもご活用いただけます。
※リスクアセスメントはお客様ご自身で実施ください

02

繊細な動きをすることはできますか?

7軸全てにトルクセンサを内蔵しており、コンプライアンス制御によるしなやかな動きを実現できます。
僅かな外力を高精度感知して本体の動作制御ができるため、コネクタの挿抜、曲面の研磨など、滑らかな「ならい動作」ができます。

03

繰り返し位置決め精度はどのくらいですか?

繰り返し位置決め精度は ±0.04mm のため、精密作業にも対応します。

04

第三者認証は取得していますか?

TÜV SÜDによる機能安全認証の第三者認証を取得しました。

05

プログラミングは初心者でもできますか?

「ブロックプログラミング」=命令文が入ったブロックをつなぎ合わせてプログラム作成が可能です。※記述式プログラミングも可
初めて Yamaha Motor Cobot をご使用いただくお客様も、感覚的に操作することができます。

06

コントローラの大きさはどのくらいですか?

横335㎜×奥行235㎜×高さ115㎜ のコンパクトな筐体です。

種類 仕様
入電圧範囲 DC48V ±5%
電源容量(駆動用) 48V 30A max
電源容量(制御用) 48V 10A max

07

AGVやAMRとの連携は可能ですか?

DC48V制御のため、AGVやAMRとバッテリーの共通化が可能です。

2023国際ロボット展出品
協働ロボット×AGV
ジャパンモビリティショー2023出品
モバイルロボットアーム

Yamaha Motor Cobot に関する資料製品に関するカタログ等をご覧いただけます。

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