ヤマハ発動機2025国際ロボット展特設サイト
ミクロンからキロメーターまで。ヤマハ発動機には、現場目線から生まれる最新ロボティクスがあります。
- 会期
- 2025年12月3日(水)~12月6日(土)
- 時間
- 10:00〜17:00
- 会場
- 東京ビッグサイト
東7ホール E7-45
※公式ウェブサイトにて事前登録をすることで、無料入場いただけます。
ブースのご紹介
東京ビッグサイト 東7ホール E7-45
“運び方”から、
工場を新しくする。
ヤマハ発動機はモビリティとロボティクスを掛け合わせ、
スマートファクトリーの未来を切り拓きます。
μ to km -
精密なミクロン単位の搬送から、屋内外のメートル級搬送、さらには広域モビリティまで。
自社工場での自動化実績を持つ当社が現場に根ざした、
リアルで実効性のある自動化ソリューションをご提案いたします。
”運ぶ”の未来、ここから始動。
高速搬送
ヒト協働
高剛性×特注対応
大型スカラロボットYK1200XG
(垂直Z軸をロング仕様に特注変更)

最大可搬質量50kg、標準サイクルタイム0.92sec(40kgワーク搬送時)で高可搬×高速を実現。
垂直多関節に比べ省スペース・省コストで大型ワークの移載・パレタイズが可能。
豊富なラインナップ
単軸ロボット/
モータレスアクチュエータ
(ロングタイプ、低床タイプ)

モータ有無を選べるRobonityシリーズにバリエーションをさらに追加。
最大4,000mmのロングストロークで長距離搬送にも対応。
超薄型の低床タイプも初公開
次世代小型搬送
オーバル型リニアシステム

世界初公開。軽量ワークの高速搬送に最適なコンパクトサイズ。
循環部をオーバル型にすることでサイクルタイム短縮が図れ、よりスピーディーに。
電動アシスト台車
PAXIS

”人にやさしい現場”を先行実装。超高齢社会の労働課題を当社の電動技術でスマートに解決。
お客様の「台車の運用方法」に合わせられる独自技術。人が作業している重量物搬送に寄り添うアシスト台車。
ライド・自動運転兼用AGV
AGV

乗車して歩かずにピッキング。作業者の負担を軽減。工程間搬送はAGVモードに切り替えて自動搬送。
ひとつの車両に両方の機能が搭載されていて、載せ替えが不要。
パレット対応の「YAR300P」とカゴ台車対応の「YAR300RBP」を開発中。
屋外搬送
eve auto

屋外の風雨や夜間、傾斜・段差がある環境でも搬送可能。
「今日から自動化」を合言葉に手軽に運用できる屋内外自動搬送EV。
導入事例ご紹介
製品ソリューション、現場導入事例をご紹介




